大正15年7月24日

更新日:2026年07月04日

7月24日(土曜日)、午前7時50分出勤。

本日、茶屋町の私設電灯について森町長が認可した。

午前11時頃、森町長は佐藤書記を随行し、各別荘へ就任挨拶に出かけられた。

午後0時22分に退庁後、東京府荏原郡平塚町中延へ私用のため出張した。1泊の上、翌午後2時半頃に帰宅した。

解説

昨日の日誌で、茶屋町の私設電灯増設の件について、町長はすでに認可しています。本日の日誌に再度書かれていますので、内容の修正があったのかもしれません。

午後から小見助役が出頭した東京府荏原郡平塚町中延は、現在の東京都品川区の南西部にあり、大正15年4月1日に平塚村から平塚町になったばかりです。鉄道の発達と、関東大震災後の居住地として発展し、急速に人口が増えた地域です。小見助役は私用で出かけていますが、どんな用事だったのかは書かれていません。

参考

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