大正15年9月26日
9月26日(日曜日)
午後1時から追加予算会が開催された。
本日、小職は指田義雄氏死去につき谷中斎場へ告別式に参詣のため出京した。午後7時頃帰場の上、すぐに大磯小学校で開催の町農会に出向き、西小磯の戸塚幸太郎・西方七五郎、台町の長島勝五郎、高麗の原田薫造へ、記念品の置時計を贈った。式の終了後、農林省農事に関する活動写真があった。午後9時に終了し散会した。
解説
23日に続いて今日も小見助役は告別式に参列するために東京へ向かいました。指田義雄氏は慶応3(1867)年生まれで、衆議院議員や弁護士、東京米穀取引所理事長などを歴任し、大正15(1926)年9月23日に亡くなりました。本邸は東京府千駄ヶ谷で、大磯山王町のふれあい広場付近に別荘を構えました。
小見助役は東京から帰るとすぐに小学校へ行きました。農業に熱心に取り組み、優れた技術と知識を持っている農業者を表彰する会に参加し、記念品を贈りました。























更新日:2026年09月01日