大正15年5月3日
5月3日(月曜日)、午前8時30分出勤。
午前11時頃、中央火災傷害保険株式会社代理店・関島商店保健部の関島卯三郎氏が杉岡忠蔵氏を同伴し、小学校保険の払い込みの件について来場した。金50,000円に対する払込額は小巻より引継ぎ、406円68銭の請求があったが、事情があって解決せず協議中である。小巻名義の保険本書は関島氏に預け、仮書は小職が保管した。
午後4時30分に退庁した。
解説
今日は、学校の保険契約の話が記録されています。保険会社代理店の者がやって来ましたが、証書の名義人変更や、掛け金の支払いなどに不都合があったようで、この日は契約成立には至りませんでした。なお、ここに記された「中央火災傷害保険株式会社」についての詳細は分かりません。























更新日:2026年04月03日