大正15年3月21日

更新日:2026年02月26日

3月21日(日曜日)

本日、春季皇霊祭のため休日。

本日、小学校において処女会開催の連絡を霜島校長より受けたが、他の用事のため欠席した。

解説

「春季皇霊祭」の祭日は戦後に廃止されましたが、現在は「春分の日」と改称され、国民の祝日になりました。

また、「処女会」とは、大正時代に「青年団」や「婦人会」に並ぶ青年期の未婚女性の団体でした。町村ごとに組織化されており若い女性たちの交流の場でもあったようです。大磯町では「大磯町婦人会」が大正8(1919)年5月に「処女会」を発足させました。大磯在住の13歳以上の女子を正会員とし、徐々に会員数が増えていきました。大正15(1926)年には、「青年団」の下部組織として「女子青年団」と位置付けられ改称しました。この日は年1回の総会と思われます。大磯小学校には、町の若い女性たちがたくさん集まり、新しくなった立派な講堂に驚いたことと思います。

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