大正15年1月18日
1月18日(月曜日)、午前8時10分出勤。
午後1時から、甲府49連隊司令官並びに副官が来場した。町役場に中郡兵事主任並びに町村長、足柄上下両郡の主任書記、町村長等約60名が集合した。司令官は欠席だった。副官陸軍少佐・平尾末吉と特務曹長・細小路憲による兵事事務検閲を行い当町宿直吏員に対し動員命令の実検があった。午後3時に無事終了し、すぐに退庁した。茶菓子を用意した。
解説
100年前の当時、軍縮政策などで変動はあるも、陸軍は全国21師団から構成され、甲府49連隊は、第1師団に属していました。徴兵の地域は度々変更されましたが、この当時は山梨県と神奈川県でした。昨日予習した兵事事務の取扱いは生かされたのでしょうか。























更新日:2025年12月17日