大正14年12月20日
12月20日(日曜日)
午前9時頃、日曜日にもかかわらず、地区の精算に立ち合った。
午後12時頃、小学校建築場へ出かけて当番の鈴木・三宅・霜島並びに竹下監督に面会し、種々建築について依頼した。午後3時頃に退場したのち、地区の精算に参加した。
午後6時頃、競馬会の件について、堀江・平野・加藤・杉岡・成瀬の5名が床屋へ参り、西小磯字谷戸付近に競馬場を設置することを同惣代等に見解を求められた。両3日中に伍長会議を開き、関係地主とも協議し挨拶することにした。
解説
12月も下旬になり、地区の活動費の精算を行う時期です。小見助役は居住地区の西小磯の精算に立ち会っています。
また、大震災で被害を受けた秦野の中郡畜産会の競馬場は、拡張再建することになっていました。この件で秦野、平塚、大磯で誘致合戦が行われましたが、結局平塚に設置することになりました。























更新日:2025年11月05日