大磯の災害―かつてこの地で起きたこと―
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概要 | 大磯の災害 ―かつてこの地で起きたこと― |
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とき |
平成25年3月9日(土曜日)~5月12日(日曜日) |
ところ |
大磯町郷土資料館 企画展示室 詳細は地図情報を参照ください |
内容 |
東日本大震災をきっかけに、全国で過去に発生した災害が注目され、その事実から将来の防災へ役立てようとする動きが見られます。 |
関連画像 | |
関連ファイル | |
開館時間 |
午前9時~午後5時 |
会期中の休館日 |
3月11日・18日・25日 |
入館料 |
無料 |
関連行事
- 講演会「大磯の地震被害と地盤を知る」
関東大震災を中心に、大磯で発生した過去の地震被害と大磯の地盤について講師の先 生からご講演いただきます。
日時:平成25年3月20日(水・祝) 13:00~16:00
場所:郷土資料館 研修室
講師:「関東大震災と相模湾沿岸の被害の諸相」 北原糸子氏(立命館大学歴史都市防災研究センター教授)
「地震と大磯の地盤」 森慎一氏(平塚市博物館学芸員)
定員:60名(申し込み不要、先着順。定員を超えた場合は立ち見となりますので、ご了承ください。)
- パネル展示「災害から地域資料を守る―全国・県内でのとりくみ―」
災害が発生したとき、地域に残されている貴重な資料も被害を受けます。東日本大震災等における被災資料を救うための活動を紹介します。
期日:平成25年3月9日(土)~5月12日(日)
場所:郷土資料館 廻廊
共催団体:神奈川歴史資料保全ネットワーク
- 展示解説
会期中、下記の日程で担当学芸員による展示解説を行います。
日時:平成25年3月24日(日)、4月28日(日)、5月5日(日) 各日14:00~
場所:郷土資料館 企画展示室
更新日:2017年03月01日