野生動物の被害でお困りの方へ

更新日:2024年07月24日

近年、私たちと野生動物との距離が近くなり、野生動物による騒音・家屋侵入・農作物への被害などが出ています。

単に、かわいいなどの理由で野生動物に餌付けをすることは、野生動物の増加や上記被害をもたらす原因となります。

このような被害を受けないために、動物の特徴などを知り、被害発生を防ぎ、トラブルを回避できるよう心がけましょう。

 

町では、アライグマやハクビシンなどの野生動物の被害状況などを確認していますので、被害や目撃情報などがございましたら、環境課(72-4438)にご連絡をお願いします。

アライグマ

araiguma

・体長は60~100センチメートル程度

・目の周りから頬にかけて鼻の色は黒色で、目の上と鼻先にかけては白色

・手の指が5本で人間の手のひらのように分かれている

・体毛は灰色で、尾にしま模様がある

・雑食性で、果実や野菜などの農作物、池のコイや金魚なども食べる

・夜行性で、日中は樹洞、屋根裏、廃屋などに入り込んでいることが多い

 

※アライグマは「特定外来生物」に指定されています。

ハクビシン

hakubisin

・体長は90~100センチメートル程度

・鼻筋が白く、鼻先はピンク色

・体毛は茶色で、尾が長い

・夜行性で木登りが得意

・雑食性で昆虫類、ネズミ、ヒヨドリなどの鳥類、ナメクジなど何でも食べるが、農作物の場合は、果物を好んで食べる

タヌキ

tanuki

・体長は70から80センチメートル程度

・目の周りと四肢が黒く、尾は短い

・一定の場所にフンをする

・木登りが苦手で、足跡は犬に似ている

・雑食性で、果実や野菜などの農作物、昆虫やネズミなども食べる

アナグマ

anaguma

・体長は65~90センチメートル程度

・体毛は茶色で、目にかけて黒い模様がある

・指は5本で、長い爪を持っている

・穴を掘るのが得意で、竹林などに巣穴を掘って生活している

・雑食性で、ミミズや昆虫類のほか、イチゴなどの甘みのある果物を好んで食べる

被害防止対策について

野生動物からの被害を防止するには、次の対策などが必要です。

・縁の下、換気口、軒下、戸袋など、侵入口になりそうな穴をふさぐ。

・屋根に上れないよう、屋根に届く枝を切り、庭に置いたものなどを整理する。

・生ごみはできるだけ外に出さない。

・ペットフードの残りは放置しない。

・庭の果樹はすべて収穫し、取り残しがないようにする。

・柵やネットを設置し、庭先からの侵入を防ぐ。

 

なお、野生動物(害獣)について専門業者に相談等を行いたい場合、町では、次の業者をご紹介しています。(相談費用無料)

 公益社団法人神奈川県ペストコントロール協会

 電話番号 0120-064-643(県内固定電話専用)

      045-681-8585

 受付時間 平日の午前9時から午後5時まで

 ホームページ https://kanagawa-pco.or.jp/

 

捕獲について

野生鳥獣を捕獲するためには「鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律(以下「鳥獣保護管理法」という。)」により許可が必要となります。

捕獲等の許可や捕獲器(わな​)の貸出を希望する場合​​​​には、こちらをご覧ください。

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この記事に関するお問い合わせ先

産業環境部 環境課 環境・エネルギー係
〒259-0103
神奈川県中郡大磯町虫窪66
電話番号:0463-72-4438
ファックス:0463-71-8467
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