大磯町総合防災訓練~津波土砂避難訓練~を実施しました!

更新日:2025年12月25日

ドローンの空撮動画による訓練の様子をYouTubeで公開中!

実施日時

令和7年11月16日(日曜日)午前8時00分から午前11時30分

実施場所

町内全域

訓練想定

11月16日(日曜日)午前8時05分頃、天候は晴れ、相模トラフ沿いを震源とするマグニチュード8.2、震度6強の大規模な地震が発生し、前日までに継続的な降雨が続いていたことに加え、地震によりさらに地盤が緩み、土砂災害のリスクが高まっている状況という想定で実施しました。

実施内容・実施結果

避難訓練

緊急地震速報の放送後、安全確保行動(シェイクアウト)を行い、いっとき避難所まで避難する訓練を実施しました。各地域のいっとき避難場所では多くの町民の皆さんが避難して、実際の行動手段や避難経路を改めて確認することで、町民の皆さんの防災意識と初動対応の精度の向上につながりました。

避難訓練の様子(月京地区)

避難訓練の様子(東町地区・旧東海道松並木)

避難所訓練(学校避難所)

大津波警報解除後、各指定避難所には町民の皆さんが集まり、開設及び運営までの一連の行動を確認しました。訓練では、町職員とともに町民の皆さんが主体となり避難所のレイアウト作成及び資機材の組立てを行い、避難所開設に関する知識の習得や理解の向上につながりました。

パーティションを組立てる様子(大磯小学校)

資機材を組立てる様子(大磯中学校)

フルレイアウトの状況(大磯中学校)

資機材を組立てる様子(国府小学校)

資機材を組立てる様子(国府小学校)

テントを組立てる様子(国府中学校)

パーティションを組立てる様子(国府中学校)

パーティションを組立てる様子(大磯高校)

応急給水訓練

耐震性貯水槽の操作方法の確認や、給水タンクの組立て及び給水車から給水タンクへの注水等、避難所における応急給水に係る対応について実践しました。これにより、災害時の飲料水がどのように確保されるのかを理解し、給水の流れを具体的にイメージする機会となりました。

給水タンクを組立てる様子(大磯小学校)

給水タンクを組立てる様子(大磯高校)

災害協定締結団体等連携訓練

避難所への物資や資機材の提供、運営協力に関する災害協定を締結している団体との共同訓練を実施しました。災害協定を締結している団体が災害時にどのような支援を行っているのか、目に見える形で展示や紹介と避難所における支援、受援体制を確認するとともに、関係団体との取組みを町民の皆さんに周知することができました。
※今回の訓練は、大磯中学校をモデルケースとして実施しました。

【当日参加】
 ・NTT東日本 (パネル、展示等)
 ・東京電力パワーグリッド (電源車を用いた電力供給)
 ・湘南ネットワーク (ドローンを活用した活動撮影)
 ・自衛隊第4施設群 (ロープワーク、パネル、人命救助セットの展示)
 ・西湘管工事協同組合 (応急給水訓練時の協力)
 ・神奈川県企業庁 (応急給水訓練時の協力)

【紹介、協力等】
 ・湘南ケーブルネットワーク (取材、放送協力)
 ・FM湘南マジックウェイブ (取材、放送協力)
 ・5日で畳5,000枚の約束。プロジェクト実行委員会 (チラシ)

自衛隊のロープワーク、パネル、人命救助セットを展示する様子

救護所訓練(主管課:スポーツ健康課)

災害時に町職員や医療従事者などが集まり、応急的な医療を提供する医療救護所の開設、運営訓練を実施しました。

救護所訓練の様子

救護所訓練の様子

福祉避難所訓練(主管課:福祉課)

避難所での生活に特別な配慮を必要とする人(要配慮者)やその家族などを対象にした2次避難所となる福祉避難所の開設、運営訓練を実施しました。

福祉避難所開設訓練の様子

福祉避難所開設訓練の様子

福祉避難所開設訓練の様子

大磯港津波避難訓練(主管課:産業観光課)

発災後に情報収集を行い、港内放送及びフラッグを掲出し、大磯港来場者の避難誘導を行うとともに防潮門扉を閉鎖する訓練を実施しました。

防潮門扉閉鎖の様子

防潮門扉閉鎖の様子

この記事に関するお問い合わせ先

政策総務部 危機管理課 危機管理係
〒255-8555
神奈川県中郡大磯町東小磯183
電話番号:0463-61-4100(内線:241,244)
ファックス:0463-61-1991
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