ペット同伴避難所を指定しました

更新日:2026年06月19日

ペット同伴避難所

ペットと同じ室内での避難が可能となる「ペット同伴避難所」を次のとおり指定しました。

指定の背景

平成28年の熊本地震や令和6年の能登半島地震では、ペットと同室での同伴避難できる避難所が少なかったため、自宅が被災していても、ペットを残して避難することに不安を感じ、避難をためらう方が多くいました。

その結果、車の中で長期間生活を続けることになり、エコノミークラス症候群などの健康被害につながるケースもみられました。

そこで本町では、災害時に安心して避難していただけるよう、ペットと同じ室内で避難できる「ペット同伴避難所」を指定しました。

施設概要

名称 所在地 想定最大収容人数
岩田孝八記念室内競技場 大磯町虫窪7 74人

 

この避難所は、災害の発生又は発生するおそれがあり、避難生活が長期化することが予想される場合に開設します。

避難所の運営については、避難者(飼い主)同士で行います。
ルールを守って施設を使用しましょう。

※本施設は、災害状況により遺体安置所になるため、その場合ペット避難所としての利用はできません。
 また、ペット避難所として開設していても、状況により遺体安置所に切り替える可能性があります。

運営の基準、ルール等

開設・閉鎖の基準

〈 開設 〉
災害対策本部にて、災害の発生又は発生することが予測され、かつ、避難生活が長期化し避難所の開設が必要であると判断した場合。
 

〈 閉鎖 〉
災害対策本部にて、災害の恐れがなくなったと判断した場合又は当施設が遺体安置所として開設される場合。

受入れ対象

ペット避難所への受入れ対象者は、ペットを連れて避難してきた方とする。
※ケージやキャリーなどを持参している方
 

〈 ペットの種類 〉
 ・犬、猫、小動物(ほ乳類(ハムスター等)、鳥類、小型は虫類など)
  ※犬については、原則狂犬病の予防注射をした犬のみを受け入れる
  ※小型は虫類については、体長がおおむね20から30cmまでのトカゲ、ヤモリ、小型ヘビ・
   小型カメなど、比較的小さなサイズを指すものとする
 

〈 避難者が備えるべき条件 〉
 ・ケージやキャリーなどに入れて飼育できるもの
 ・避難者自身が適切に管理・制御できる個体、頭数であること
 ・ペット飼育に関する2~3日程度分の備蓄品
 

〈 受け入れできない動物 〉
 ・ケージに入らない大型犬
 ・危害を及ぼすおそれがある個体
  (凶暴な犬、大型のヘビやワニ、特定動物(危害を及ぼす動物)、特定外来生物)
 ・法令上、厳密な飼育方法が必要な動物(飼育に許可が必要なものなど)

ペット同伴避難所

岩田孝八記念室内競技場

室内(避難所イメージ)

この記事に関するお問い合わせ先

政策総務部 危機管理課 危機管理係
〒255-8555
神奈川県中郡大磯町東小磯183
電話番号:0463-61-4100(内線:244,259)
ファックス:0463-61-1991
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