9月24日食育セミナー「大磯二宮の漁業と魚たち」を開催しました
大磯二宮の漁業と魚たち
大磯、二宮で行っている漁業、定置網漁、食卓に並ぶまでの過程について、魚の選び方のポイントについて伺いました。
講師は大磯二宮漁業協同組合 漁師 辻井将氏です。
大磯で行われている漁業
- 定置網漁業(アジなど)
- しらす船引き網漁業
- 刺し網漁業
- はえ縄漁業
- 地引網漁業
- 素潜り漁業
大磯のしらすが美味しいわけ
大磯のしらす船引き網漁業はしらすを網で引く時間が5分ほどのため、しらすが生きたまま船が戻ってくるので鮮度が保たれ、おいしいそうです。
獲ってきた魚はどこへいくの?
港で、大きさ、種別に手際よく分けて、箱詰めします。5時30分までに箱詰めして小田原市場へ持っていくという決まりがあります。小田原市場で、せりにかけ、スーパーや料理屋さんに運ばれます。
さかなの朝市
新鮮な魚が並びます。
日時:原則、毎月第1土曜日9時~11時※雨天中止、売り切れ次第終了
場所:大磯コネクト南側荷捌き場。駐車場は大磯港駐車場(有料)をご利用ください。
美味しい魚の選び方
- いわしなど油の多い魚は酸化すると黄色っぽくなるため、黄色くないもの。
- 目の色が赤くないもの。
- 内臓にハリがあるもの。
- 小判型で背中が盛り上がっているもの。
- しっぽが太いものはおいしい。
魚の処理について
魚を洗う時は、海水くらいの塩水(3~3.5%)に氷を入れて洗い、ペーパーで拭き取ります。(温水だと臭みが出る。水道水で洗うと浸透圧の関係で魚の身が水を取り込み臭くなる。)それからうろこ、頭、内臓を取ります。包丁、まな板は一度洗剤を付けたスポンジでよく洗い、切り身や刺身に切り分けると臭みがなく、おいしく仕上がります。
子どもにも人気のとっておきレシピを紹介!
ブリより小さいわかしなどはフライにして、きゅうり、トマトなどとパンにはさみ、マヨネーズ、バターを塗ると子どももよく食べてくれるそうです!
また、残った刺身のアレンジレシピとして、塩水で洗ってペーパーで拭くと翌日でもおいしく食べられます。加熱する場合は、ニンニク、しょうが、塩、コショウで味付けしたり、バターで焼くのもおすすめです!
参加者の感想
いくつか抜粋して紹介します。
- 魚の選び方やおいしく食べる為の下処理のコツ色々知る事ができて良かったです。
- 湘南しらすが特別な理由を知り、生しらすをちゃんと味わって食べようと思いました。
- 大磯でとれる魚が知れた。身近にあるのに知らなかった。定置網のことを知れたのが良かった。
- 大磯の魚が良くわかり少しでも食卓に上げたいと思います。有りがとうございました。
- いろいろな魚がとれることが初めてわかりました。魚ぎらいな家族にも参考になりました。
この記事に関するお問い合わせ先
町民福祉部 スポーツ健康課 健康増進係
〒255-8555
神奈川県中郡大磯町東小磯183
電話番号:0463-61-4100(内線:308,309,310,319)
ファックス:0463-61-6002
メールフォームによるお問い合わせ
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更新日:2025年10月01日