消防職員を目指す方へ~大磯町消防本部の紹介~

更新日:2020年09月14日

大磯町消防本部について

 大磯町は、相模湾や高麗山、鷹取山などの豊かな自然が暮らしの場に近接しており、湘南発祥の地として古くから自然・歴史・文化と魅力のある町として発展してきました。年間を通して多くの観光客の方々が訪れています。

 大磯町消防本部は、昭和43年に誕生し、現在46人の職員で約32,000人の町民の皆さんだけではなく、本町を訪れる方々に対して、安全安心を提供できるよう、災害に強い消防体制づくりに取り組んでいます。

 署所の配置   大磯町消防本部
         ・消防署
         ・国府分署

 大磯町の概要   面積 17.23㎢
          人口 31,338人(平成31年4月1日現在)
          災害発生状況(30年中)  火災 15件
                        救急 1,693件
                          救助 10件

消防本部と消防車両
国府分署の消防車両

消防職員定数の改正

 女性の職業生活における活躍の推進に関する法律への対応及び増加する救急需要、消防事務への対応を図り、消防・救急体制の強化を図るため、職員定数を45人から50人に改正しました。(平成29年4月1日施行)

女性消防吏員の活躍に向けて

 消防職員の5%を女性消防吏員とするよう、取り組みを進めます。
 女性消防吏員を配置するため、平成30年度に消防庁舎の施設改修を行いました。

指令センター

 119番通報を受け出動指令を行う指令室は、平塚市庁舎に開設された「平塚市・大磯町・二宮町共同消防指令センター」で運用しています。

指令センターの写真

消防隊員の仕事内容

 大磯町の消防職員は、兼務で活動しています。
 兼務とは…専属隊ではなく、災害優先で出動し、例えば火災出動指令が入れば消防隊として出動。救急出動指令が入れば救急隊として出動します。また、出動以外の時間は、訓練を行うほか、総務・予防・警防等の事務も行います。
 救急救命士も、火災や救助に出動し活動しています。

hp4
消防活動
水難救助活動
救助活動

メディカルコントロール等

 湘南地区メディカルコントロール協議会に属し、各種ガイドラインやプロトコールによって活動が定められており、医師による二次検証が毎月開催され、救急救命士の質を保証しています。また、各種セミナーが随時開催され2年間で再教育128時間を行っています。
 当地域は二次病院が3病院、救命センターが1病院あり、内科外科小児科の当番制が整っているため病院選定を含め、救急活動が円滑に進むため、傷病者への時間的負担が少ないと思われます。
 また、当町では、採用後消防学校に入校し卒業後、全員が救急課程の教育を受け救急隊員として活動できるようにしています。

救急活動
多数傷病者訓練

先輩の声

・私が消防士を志したのは、高校生の時に救急隊の活動を目の当たりにして、自分も人のためになり、人々を安心させられるような消防士になりたいと思ったのがきっかけです。

私は消防学校を卒業したばかりの新人で、現在は消防署に配属されています。

大磯消防は消防隊、救急隊が兼務ということもあり、覚えることが多くはじめは不安でしたが、先輩方が丁寧に指導してくれているおかげもあり、毎日少しずつではありますが、成長していることを実感しています。

消防隊と救急隊の業務内容はそれぞれ違いますが、2つの業務を行えるのは、大磯消防ならではの魅力だと思います。

 

shashin

・私が消防士を志したのは、東日本大震災が発生した際、自分自身も辛いなか、懸命に活動する消防隊員の姿を見て、自分も人のために尽くせる職業に就きたいと思ったのがきっかけです。

現在は消防学校を卒業し、主に消防隊として勤務しています。

大磯消防の魅力は兼務という勤務形態のため、消防活動、救急活動、救助活動等の様々な訓練ができ、現場活動で多くの経験が得られることだと思います。

学ぶことが多く、大変なこともありますが、日々の訓練等で知識、経験を積み、災害が発生した際には迅速によりよい活動ができるよう努力したいと考えています。

この記事に関するお問い合わせ先

消防本部 消防総務課 消防総務係
〒255-0003
神奈川県中郡大磯町大磯1075
電話番号:0463-61-0911
ファックス:0463-61-7412
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