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更新日:2021年02月22日

大磯町長 中﨑 久雄

安全で安心に生き生きと暮らせるまちづくりに向け、
『信頼』と『つながり』をより強固なものに

 令和3年度は、新たな第五次総合計画がスタートします。第一次総合計画以来、変わることなく掲げている『紺碧の海に緑の映える住みよい大磯』という「まちの将来像」の実現に向け、新たなステージへと踏み出していく年となります。
 引き続き、「子育て」「教育」「健康」「経済」「安全・安心」の5つを重点項目として掲げ、これまで先人が守り遺してくれた美しい自然と、由緒ある歴史、文化に恵まれた大磯を愛し、誇りを持っていただけるよう、その価値にさらに磨きを掛け、住みよい大磯を創り上げてまいります。

令和3年度力点

【子育て】いつも笑顔で子育てできる、子育てで選ばれる町へ

 待機児童の解消に向け、令和6年度に町立大磯幼稚園を公私連携幼保連携型認定こども園へ移行するための準備を進めるとともに、「保育士就労支援交付金制度」を新設し、保育士の確保と保育の質の向上を図ります。
 また、「いそさぽ赤ちゃん相談室」をはじめとした「子育て世代包括支援センター」の機能拡充など、様々な保育ニーズに合わせた子育て支援施策を展開します。

【教育】 将来を担う子どもたちが夢と希望を持てる町へ

 ICT機器を活用したデジタル教育を推し進め、多様な個性を持つ子どもたちを誰一人取り残さない、個別に最適化された学びを実現できる体制を整えます。
 また、中学校給食施設の整備に関しては、学校施設全体の劣化状況や、優先度なども鑑みたうえで、施設の在り方について検討し、その間の対応として、お弁当を必要とする生徒への昼食支援策を講じます。

【健康】 生涯健康で心豊かに生き生きと暮らせる町へ

 「地域のなかの気軽に行ける健康サロン」として浸透している「おあしす事業」では、健康寿命の延伸をめざし、引き続き「フレイル(虚弱)予防」などの取組みの充実を図ります。
 また、生活習慣病の早期発見や重症化予防のため、健診結果相談会の開催などの保健指導の充実を図ります。
 医療については、医療体制の維持と確保、感染症防止対策を講じるとともに、ワクチン接種の早期実現をめざします。

【経済】 働く世代を呼び込み、地域に元気・活力を生み出す町へ

 「大磯港賑わい交流施設」において、地場産の農水産物や加工品、大磯の名産品を販売することで、「農業」、「漁業」、「商工業」の相乗効果を図り、地域経済の活性化へとつなげます。
 また、観光においては、本町に元気と活力を生み出すため、「食べる」、「買う」、「泊まる」といった視点で、消費行動へつなぐ「機会」や「場」を提供し、地域経済循環の向上を図る取組みを進め、大磯らしい潤いを創出します。

【安全・安心】 安全・安心が実感できる暮らしを実現する町へ

 悩みを抱えながらも、孤立している一人暮らしの高齢者など、支援が必要な方を孤立させないために、保健師等の個別訪問をきっかけに地域とのつながりを回復させる「地域のつながり事業」を本格的に始動させ、相談体制を確立します。
 また、大磯駅前についても力を注ぎます。大磯駅前を利用する方が、安全に安心して利用できる環境を整えるため、検討を進めます。