町の沿革

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 大磯町は、相模湾や高麗山、鷹取山などの豊かな自然が暮らしの場に近接しており、また、長い時間をかけて郷土が培ってきた伝統や文化が大切に受け継がれることによって、自然的、歴史的、文化的に魅力のある町として発展してきました。

 明治18(1885)年には、初代・陸軍軍医総監を務めた松本順が、西洋医学における先端医療のひとつとして、「海水浴」を推奨し、照ヶ崎海岸に海水浴場が開設されました。 

 また、明治20(1887)年には、大磯駅が開業しました。当初は平塚から国府津までの間に駅は必要ない、という計画でしたが、松本順が当時の初代・内閣総理大臣・伊藤博文に相談し、大磯駅が誕生。大磯駅開業によって海水浴客は増え続け、政財界の重鎮たちの別荘が数多く建築され、保養地としての大磯の名が全国に広まりました。

 明治22年4月(1889年)の町村制の施行で、大磯駅、高麗村、東小磯村、西小磯村を併せて大磯町を編成。昭和29年12月(1954年)に町村合併促進法により国府町(旧国府町は平安朝のころ相模国府が置かれていました)と合併し、現大磯町の第一歩を踏み出しました。

 以来、歴史・文化・伝統を大切にし、恵まれた自然環境に配慮しながら、調和のとれた住みよいまちづくりを進めています。

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