都市再生整備計画（大磯西部地区）事後評価の公表について

　都市再生整備計画（旧まちづくり交付金）では、事業実施前の計画段階で目標となる数値指標を設定し、事業最終年度に取り組みの成果を評価する事後評価を行い、目標の達成状況などの確認や今後のまちづくりの方策を作成することとされています。
　大磯町では、平成19年度から「大磯西部地区」において、町道、文化財情報板、観光案内サイン、防災行政無線、国府学童保育施設などの整備に取り組み、平成23年度が事業最終年度となります。
　このたび、次のスケジュールで事後評価を実施しましたので、その評価結果をまとめた事後評価シートを公表いたします。

平成24年10月2日（火曜日）

平成24年11月1日（木曜日）から11月30日（金曜日）  （注）意見はありませんでした。

第1回：平成24年12月20 日（木曜日）
第2回：平成25年1月21日（月曜日）

＜幹線22号線＞

＜月京4号線＞

＜幹線27号線＞

＜国府本郷28号線＞

＜幹線23号線＞

＜生沢寺坂1号線＞

＜寺坂4号線＞

＜西久保1号線＞

＜幹線28号線＞

＜中河原橋＞

＜文化財案内板＞

＜観光案内サイン＞

＜防災行政無線＞

　このたび、フォローアップ報告書を作成しましたので、公表いたします。