平成20年6月議会一般質問

更新日:2013年02月21日

平成20年6月定例会の一般質問は、以下のような内容で行われます。
なお、時間は事情により変更になる場合がありますので、ご了承ください。

6月10日(火曜日)

質問内容
氏名・時間 質問概要
竹内恵美子議員
9時05分~9時45分
1.協働のまちづくりについて
(1)協働によるまちづくりのためのルールの仕組みは。
(2)まちづくりについてボランティアは町内どのくらい
の団体が活躍しているのか。それらを総合的に掌握すると
ころはあるのか。また、ボランティア活動への支援は。
(3)選挙の際の投票率低下は全国的な問題だと思うが、
町として向上のための施策は。
2.町の農業と地産地消について
(1)食育推進協議会と食育基本計画の進捗状況は。
(3)町として地産地消の推進と今後の計画は。
清水弘子議員
9時45分~10時30分
1.万台こゆるぎの森の整備活用について
 国際学園が選定されたが、選考にあたっての(1)条件(2)選
んだ経過は(3)審査記録は公開されるか。
2.公共施設の耐震性は万全か 大磯町の幼・小・中学
校、 24町内の自治会の施設の耐震化の現状は。
3.駅前マンション計画や道路拡幅で景観を壊すのか
 地震の際の安全について調査し、修復が必要ならば手を
加え、保全する必要がある。県道側については車を一方通
行にし、歩道を拡げる計画も考えられるが、町の対応は。
4.地域防犯ボランティアの現状は
奥津勝子議員
10時50分~11時30分
1.教育環境の充実を問う
 活字離れが著しい中、2001年12月には「子ども読
書推進法」が制定されている。国からも学校図書整備計画
として財政措置がとられているが。
2.環境保全の取り組みは
 環境基本計画には、里山の緑を守り育てる方針の中に里
山の手入れや体験をする「里山ボランティア制度」をつく
り、活動を支援するとあるが。
渡辺順子議員
11時30分~12時15分
1.広域化における厨芥類資源化施設の見直しについて、
今後どのように計画を進めていくのか。
2.次の5事業は十分精査して政策決定したか、その経緯
と町長の所見を伺う
(1)下水道事業計画の変更。
(2)子育て支援センター建設と周辺の道路計画。
(3)月京会館建設と下水道事業の関係。
(4)国府本郷西小磯1号線(通称マリア道)の整備計画。
(5)火葬料の全額補助。
山口陽一議員
13時15分~14時35分
1.町民の目線に立った行政執行をしているかについて問う
(1) 大磯駅の改修工事について。
(2) 子育て支援総合センターの計画について。
(3) 事務事業の予算執行について。
(4) 後期高齢者医療について。
(5) 広報5月号の財務状況について。
2.「万台こゆるぎの森」整備活用計画について問う
3.大磯町の防災対策について問う
浅輪いつ子議員
14時55分~15時55分
1.まちづくりについて
(1)駅周辺の景観を壊す5階建てマンション3計画は。
(2)代官山や東小磯の斜面地の緑は。
(3)まちづくり条例の改正は。
(4)風致地区2010年373ヘクタールの目標の実現は。
2.コンクリート建造物解体時に町民を守る手立ては
3.ごみ行政について
(1)広域化において次期環境事業センター運営方式DBOの
問題点と焼却方式ガス化溶融炉の問題点は。
(2)ごみ減量・資源化の取り組みは。
三澤龍夫議員
16時15分~16時55分
1.東海道線沿いの石積擁壁について
 予備費対応で調査を実施するとのことだが、その緊急性とは。
2.これからの下水道事業について

 

6月11日(水曜日)

質問内容
氏名・時間 質問概要
山田喜一議員
9時00分~10時20分
1.街づくりの骨格である道路計画を進められないのは何
故か 駅前の現状と県道・町道の拡幅と歩道整備は。国道
1号等の現状と大磯藤沢線等の幹線計画は。
2.ごみ処理広域化への町の基本スタンスを問う
 ごみ処理についての基本方針はいかに。ごみ処理広域化
の具体的進め方はいかに。
3.下水道第3次整備計画の事業推進を問う
 整備計画の収支見通しはいかに。
4.景観形成計画と条例制定(平成20年12月)について
問う 景観計画の目的とその執行(実現)体制はいかに。
柴崎茂議員
10時40分~12時00分
1.地方分権は進んでいるか
 平成20年度施政方針で町長は「自らの地域のことは、自
らの意志で決定し、その財源・権限と責任も自らが持つ」
といわれている。町として各方面にどのように働きかけを
して、どのような進展が見られているか。
2.現在進めているごみ処理広域化を解消しないのか
3.湘南国際マラソンは今後も続けるのか
鈴木京子議員
13時00分~14時20分
1.後期高齢者医療制度の廃止を求めることについて
2.教育現場や関係者の声の活かし方について
 (1)幼稚園民営化 (2)学校図書 (3)PTA寄付の学校備品
(4)保護者等との懇談 (5)道徳教育
3.障害者と小児医療費助成の見直しに生活実態は反映されるか
4.ごみ処理施設が過大にならないための対策を求める
5.まちづくりへの住民の声の反映は
(1)条例の脱法行為の歯止め (2)(仮)ライフレビュー
(3)駅前マンション計画 (4)総合計画アンケート
坂田よう子議員
14時40分~15時40分
1.平成20年度より本格実施される大磯港活性化整備計
画について
(1)進捗状況と今後のスケジュール。(2)推進体制の
確認。(3)みなとまちづくり協議会。(4)関連施策
(朝市、ソフト事業、漁業組合の建物)。
2.次代を担うひとづくり、子ども達を巡る政策の強化について
(1)町立幼稚園の運営方針。(2)放課後子ども教室。
(3)(仮称)子ども育成課の設置。
3.実践的訓練が期待される総合防災訓練について



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