令和8年度 大磯町職員人事異動について(令和8年3月26日記者発表)

更新日:2026年03月26日

 令和8年4月1日付けで部長級8人、課長級23人を含む総勢153人の人事異動等を発令します。
 令和8年度の人事異動では、施政方針で掲げた「人と自然が輝く大磯」というテーマに沿って、大磯に住んでいる人、働く人、学ぶ人、そして美しい自然がもっと輝き、大磯がもっと魅力的になるように「子育て・教育環境の向上」、「福祉・医療の充実(健康長寿)」、「地域活性化(わくわく大磯)」、「自然環境保全」、「防災・安全安心」、そして「行政機関」の6つの主要事業を、人と自然が輝く魅力的な大磯町の実現に向け、さらに前に進めるため、行政経験が豊富なベテラン職員を部長級に昇格させ、行動力とチャレンジ精神を持ち合わせた若手職員を抜擢し、課長級、副課長級、係長級の職員に登用するなど、適材適所の職員配置を行います。
 また、危機管理対策、防災・災害対策などを担当する危機管理課を所掌する政策総務部長に初めて女性の部長を登用します。さらに、財源確保担当課長など課長級に8人、副課長級に8人、計17人の女性職員を幹部職員として登用します。

1 「人と自然が輝く大磯」への対応

 大磯町で暮らす中で、わくわくと楽しみがあり、大磯に住んでいる町民は住み続けたいと思い、町外の人が大磯町に住んでみたいと思うまちづくりを進めるための施策に取り組みます。
 令和7年度においては「WEEKLY打ち上げ花火大会」や「大磯港Water Battle」、「ドッグラン」など、子育て世帯をはじめ、多くの方に足を運んでいただくイベントを開催しました。
 令和8年度は大磯の魅力発信を更に進めるため、産業環境部に観光・みなと推進担当課長を新たに配置し、町民の皆様に楽しんでもらうため、大磯をもっと多くの方に知ってもらうための施策に取り組みます。
 令和8年度は大磯町第五次総合計画後期基本計画がスタートし、計画に基づく各種施策を推進するためには「人(職員)」と「財源」の確保が重要となります。
 「人(職員)」については、町役場は「町民の役に立つ場所」として、役場に来庁された方が満足して帰ってもらうため、職員は常に高い意識でやりがいを持って仕事に取り組む必要があります。
 職員の働き方に関しては、複雑・多様化する行政需要に対応していくため、またワークライフバランスを考慮した働き方や、安心して働ける職場環境の整備が必要であるため、政策総務部に「働き方改革担当」の参事を配置します。
 また、これから進めていく新庁舎や消防庁舎、学校施設などの公共施設の整備、少子高齢化に伴う各種事業など、基礎自治体として対応すべき業務に向き合うためには「人(職員)」のほか「財源」の確保が重要となります。そのため、新たな補助金や地方債のメニューの活用、ふるさと納税の返礼品メニューの開発、企業版ふるさと納税の活用、町有財産の利活用の見直しなどの財源確保策を進めるため、政策総務部政策課に「財源確保担当課長」を配置します。

2 組織体制について

 複雑化・多様化する行政ニーズに的確に対応するため、必要な職員数を確保し、人員体制の補強・維持を図ります。
 また、管理監督職勤務上限年齢制(役職定年制)の導入に伴い、部長級、課長級の職にあった知識・経験豊かな職員を「指導主査」として配置し、豊富な知識・経験を活かして業務を担うとともに後進の指導育成に当たるなど、組織力の底上げを図ります。
 併せて、専門的な知識・経験を有する任期付職員や再任用職員を配置するなど、多様な雇用形態による柔軟な人材活用を図ります。

3 昇格・配置換え・人事交流について

 昇格については、人事評価の結果を踏まえ、全庁的な視野に立って適任者の登用を図 ります。
 配置換えについては、人事評価による評価結果及び自己申告による異動希望を基に、職員の知識・経験、業務の適正や在職履歴を考慮するとともに、各種施策や事業の実現のため、必要に応じ適材適所の配置を行います。
 また、平塚市との人事交流を継続します。

4 人事異動の状況

部長・参事級 8人
課長・主幹級 23人
副課長・副主幹級 15人
係長・主査級 31人
主任主事級 25人
主事級 30人
主事補級 20人
技能労務職 1人
153人


【参考】
令和8年4月1日付け新採用職員:11人
令和8年3月31日付け退職者:12人
(上記の人数には、派遣・交流職員、任期付職員及び再任用職員は含みません。)

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