歴史講座「大磯町助役日誌を読む」を開催します
歴史講座「大磯町助役日誌を読む ―よみがえる100年前の大磯―」を開催します。
大磯町には、大正時代の助役が書いた日誌があります。大磯町郷土資料館の古文書解読クラブでは、現在、この日誌を解読し、大正9年12月頃まで解読を進めました。今から約100年前の大磯で本当にあった出来事を、助役さんの日誌を読みながら解説します。
日時:2月16日(日曜日) 午後2時~4時
場所:大磯町郷土資料館 研修室
定員:30名(申し込み不要、先着順)
内容:
大磯町助役日誌とは? 富田三紗子(当館学芸員)
大正4年から5年の大磯~こんな事、あんな事がありました! 古文書解読クラブ会員のみなさん
歴史講座「大磯町助役日誌を読む」チラシ (PDFファイル: 450.9KB)
↑ こちらの企画もよろしくお願いします。
更新日:2020年01月23日