ワークショップ「甲冑を着てみよう!~日本の甲冑のお話と模擬甲冑の試着~」申し込みを開始しました!
大磯町郷土資料館には伊藤博文から大磯小学校へ贈られたと伝わる甲冑があります。甲冑は戦国時代以降数多くつくられ、使われてきました。この甲冑について学んでみませんか?
本ワークショップでは、甲冑のしくみについて紹介する講座と模擬甲冑(手作り甲冑)の試着を行い、甲冑の理解を深めるものです。
伊藤博文の甲冑(大磯町郷土資料館所蔵)
令和6年度ワークショップ「甲冑を着てみよう!」チラシ (PDFファイル: 1.5MB)
ワークショップ内容
とき:令和6年10月12日(土曜日)午後1時半から午後3時半まで(予定)
ところ:大磯町郷土資料館 研修室
講師:梯弘人氏(神奈川県立歴史博物館 学芸員)
定員:15名(15組)
※ご家族での参加の場合1組とします。
参加料:無料
内容:甲冑のしくみについて分かりやすく解説
模擬甲冑(手づくり甲冑)着付け体験
※時間の都合上、参加者全員の着付けが難しい場合がございます。ご承知おきください。
注意事項:小学校3年生以下は、保護者の同伴が必要です。
申し込み
ただいま、キャンセル待ちとなっております。申し訳ございません。
申し込み開始日:令和6年9月3日(火曜日)
申し込み方法:大磯町郷土資料館窓口または電話
※当館の電話番号は下記「お問い合わせ先」をご確認ください。
その他:先着順
※定員を超えた場合はキャンセル待ちとなります
更新日:2024年09月01日