大磯町議会が平成27年度町村会「特別表彰」を受賞(平成28年2月19日記者発表)

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 このたび、全国町村議会議長会が毎年実施している町村議会表彰において、大磯町議会が「特別表彰」を受賞いたしました。

 大磯町議会では、平成26年12月定例会において、政策提言型では初となる「大磯町省エネルギー及び再生可能エネルギー利用の推進に関する条例」を議会提案し、可決しました。

 条例提案までの過程には、陳情採択、国への意見書提出、大学教授による議員研修、先進地への行政視察、講師を交えた勉強会・協議会・委員会の複数開催、条例素案に対する町環境審議会との一般会議の開催、パブリックコメントの実施、議会報告会における町民説明などを進めてまいりました。

 また、町政への監視として、予算案への付帯決議の付与、予算の修正可決、決算の不認定、決算時における事務事業評価の実施など、議会による十分な検証のもと議会の意思を行政に示す姿勢を取ってまいりました。

 さらに、開かれた議会に向けた取組みとして、原則すべての会議を公開、議会ホームページの充実(すべての会議録、議案や通告書の掲載)など、町民への情報発信に努めてまいりました。

 以上のように、通常の議会活動の積み重ねにより議会の活性化・改革が図られていることが評価され、受賞に至りました。

 2月17日(水曜日)、神奈川県町村議会議長会役員会の席上において、会長から吉川重雄議長へ表彰状の伝達式が行われました。

 平成27年7月の議員改選後、新たに調査・研究テーマを掲げました。今回の受賞に満足することなく、今後も議会の活性化、町民との協働のまちづくりを推進するとともに、議会の意思決定における説明責任を果たしてまいります。

 表彰状

授賞式 授賞式2

神奈川県町村議会議長会会長から表彰状の伝達を受ける吉川重雄議長

参考

○町村議会表彰とは

 全国町村議会議長会が設置する表彰審査会において、毎年、他の範となる先進的な事績を残している議会を選定し、表彰するもの。

 主な審査項目は、「政策づくりと監視機能を十分発揮している議会」「住民に開かれた議会」「地域振興のために特別な取組みをした議会」の3つの分野からなる。

 各都道府県の町村議会議長会役員会において推薦する議会を選定し、さらに、全国町村議会議長会において、「特別表彰」及び「表彰」を授与する議会を選定する。

 平成27年度においては、21都道県から27町村議会の推薦があり、「特別表彰」の授与は2議会、「表彰」は25議会という結果となった。

  大磯町議会としては、平成19年度に「表彰」を受賞して以来2度目の受賞となる。

○受賞後の予定

 全国町村議会を代表して、月刊誌『地方議会人』に本町議会の取組みが特集掲載される予定。(2月23日に取材を予定)

  また、5月30日(月曜日)に行われる全国町村議会議長会議長・副議長研修会において、
 特別表彰受賞の2議会の議長が、それぞれの議会活性化に向けた取組みを講演する予
 定。(1議会50分、会場未定)



 

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