大磯ブランド戦略に関するアンケート調査結果について(平成26年4月17日発表)

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大磯町では、「大磯町新たな観光の核づくり基本計画」の事業の一つである「(仮)大磯ブランド戦略の策定と大磯ブランドの認定」を実施するため、大磯町のイメージや特産品・場所・イベント等の町内の観光資源等についてのアンケートを実施しました。今回、調査結果がまとまりましたので、概要を報告します。

 

1 アンケート調査の概要

a 町民向けアンケート

・無差別に抽出した町民の方1,000人に郵送で実施。

・回収率:395/1,000(39.5%)

b 町外者向けアンケート

・観光イベント等に来場した町外の方、東海大・文教大の協力を得て観光学部等の学生に実施。

・回収率:942/1,000(94.2%)

 

⇒ 郵送による回収率は約40%であったが、町外者向けのアンケートの回収が95%近くに上った。

  その要因としては、観光イベント会場で直接回答依頼を行ったことと、観光事業に興味のある観光学部の学生に依頼を行ったことが挙げられる。

 

2 調査結果の概要

a 大磯町のイメージ

◆現在の大磯町のイメージは、町民、町外者とも「歴史・文化のまち」や「自然環境の豊かなまち」などのイメージが強いが、町民は「安全なまち」、「人情に厚くふるさとを大切にするまち」など生活面に関する項目が多かった。一方、町外者は、「観光・レジャーのまち」、「おいしい食(食材、食品)があふれるまち」など、観光に関するイメージが多い傾向にあった。

 

⇒ 町の持つイメージとして、町内外者ともに順位は違うが、明治以降に大磯町が歩んできた歴史的背景や自然のイメージが強く印象に残り、上位に挙げられている。

  町外者の持つ大磯町へのイメージで「観光・レジャーのまち」、「おいしい食(食材、食品)があふれるまち」にも票が集まっていることを踏まえ、ポイントを絞った施策に取り組んでいくことが重要になると思われる。

 

b 大磯町の観光資源のニーズギャップ

◆町民が勧めているが、町外者が行ったことがない場所として、「大磯城山公園」、「左義長」などがあげられた。また、町民の勧めは約4割だが、町外者の約7割は「大磯ロングビーチ」に訪問していた。

c 町の観光資源に対する愛着度

◆町民が、大磯町の誇りや象徴と感じるものについては、世代を通じて、「旧東海道松並木・大磯宿」、「吉田茂」、「海水浴場発祥の地」などが上位にあり、29歳以下では「大磯ロングビーチ」が1位であった。

 

⇒ 町民が勧めているが、町外者が行ったことがない場所については、より多くの情報を詳しく発信し、様々な世代にアピールしていく必要がある。

  施設の位置情報や見どころ、イベントについては、開催時期やその由来についても分かりやすく伝えることで町外者が訪問するきっかけを創造していく。

 

 

 今後、アンケート調査の結果も踏まえ、町の観光資源の強みや魅力を分析し、大磯ブランド戦略の策定に取り組んでいきます。

 

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