「健康づくり」産・学・官との連携(第二弾、第三弾)について スポーツ健康課(平成25年5月30日発表)

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「おあしす24健康おおいぞ」がますますパワーアップ

 3年目を迎える健康増進事業「おあしす24健康おおいぞ」では、今年度から“産・学・官”との複数の連携を交えた新たな事業展開を始めています。
 4月には、第一弾として早稲田大学スポーツ科学術院荒尾孝教授の協力を得て、「おあしす24健康おおいぞ」をはじめとする様々な健康づくり事業の成果をアンケート調査や各種データの分析により評価する取り組みをスタートさせました。

 5月下旬からは第二弾として、東海大学体育学部中村豊教授と医療機器メーカー、アルケア株式会社との連携により、町内24地区での身体機能の低下予防(ロコモ予防)の取組みを始めました。

 ロコモ(=ロコモティブシンドローム(運動器症候群))とは、からだを動かしたり、支えるための骨や筋肉などの運動器の衰えや障害が起こることで、要介護状態に繋がる原因の一つといわれています。
 高齢化が進む中、健康寿命の延伸を目指すためには、生活習慣病対策のメタボ予防と並んで、ロコモ予防が大事であるとされています。

 町内24地区で開催する「おあしす24健康おおいぞ」において、アルケア株式会社が開発した「下肢筋力測定器」により町民の下肢筋力の測定を行なうとともに、歩行能力の維持・改善(ロコモ予防)についての啓発を行います。
 さらに、3地区を「筋力強化モデル地区」として、中村教授によるロコモ予防に関する講演、学生の協力も得ながら筋力維持の運動プログラムの指導を約半年間継続して行ない、運動前後の測定などからその効果を検証します。

 また、6月からは第三弾として、生活習慣病の重症化の恐れがあるハイリスク者を対象に、重症化予防に焦点をあてた“かながわ保健指導モデル事業”を神奈川県と協力してスタートします。
 健診結果説明会や個別訪問指導など「おあしす24健康おおいぞ」事業が評価され、今回のモデル市町の1つとして選定されており、神奈川県と一緒に3年間で町民の健康づくりの支援に取り組みます。 
 

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