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平成24年2月18日(土)〜3月31日(土)


 雛祭りは上巳の節供(節句)、あるいは雛の節供ともいい、女児の健やかな成長を願って雛人形が飾られます。雛祭りの起源はさまざまな説がありますが、すでに平安時代には「ひいな遊び」と称して人形を使ったままごとのような遊びをしていたことが知られています。これは、もともと中国で3月の巳の日に穢れを祓うために水辺で禊をおこなっていた儀礼が伝えられたといわれ、わが身の穢れを人形に託して川などに流したのが始まりのようです。やがて、貴族階級の女児の「ひいな遊び」は徐々に庶民に浸透していきますが、桃の節供として一般に広く普及するのは江戸時代中期以降であるとされています。
 また、雛人形も古くは質素な紙雛や土人形でしたが、次第に豪華な人形が作られるようになり、段飾りも登場します。本展示では、大磯町郷土資料館で所蔵している江戸時代末期から明治・大正・昭和時代まで、それぞれ時代の春を彩った雛人形たちの艶やかな競演をお楽しみください。


  • 会期
     平成24年2月18日(土)〜3月31日(土)
  • 開館時間
     午前9時〜午後5時 ※入館は午後4時30分まで
  • 会期中の休館日
     月曜日、3月1日(木)
  • 入館料
     無料
  • 会場
     大磯町郷土資料館 企画展示室


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お問い合わせ郷土資料館 0463(61)4700
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[平成24年2月11日更新]