大磯町郷土資料館ブログ「大磯の昆虫」を更新しました

更新日:2020年04月18日

暖かい日が続くようになりましたね。

この天気で元気に活動を始めたのは昆虫たち。

大磯町ではチョウは77種、トンボは21種、甲虫ではなんと1035種見つかっているんです!

(「大磯町史9」より)

 

甲虫といえば、カブトムシ・クワガタを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。

カブトムシ、コクワガタ、ノコギリクワガタは大磯でも見ることができます。

カミキリムシもいろいろな種類を見かけます。

 

今年はまだカブトムシ・クワガタの成虫は見かけていませんが、

カブトムシの幼虫なら運が良ければ見つけることができますよ。

 

今回はカブトムシの幼虫を見つけるポイントを紹介します。

落ち葉がたまって時間がたつと腐葉土になりますが、

カブトムシは幼虫時代をその腐葉土の中で過ごします。

雑木林など、クヌギやコナラの木がある林だと、より見つけやすいかもしれません。

 

ポイント1

落ち葉がたまっていて上を歩くとふかふかと感じるところを掘ってみましょう。

 

ポイント2

少し掘ってみて、5ミリ~10ミリ程度の楕円形の黒っぽい土の塊が土に混ざって出てきたら、

それはカブトムシの幼虫のフンです。

幼虫がいる可能性が高いです!

そっと掘り進めましょう。

 

白いむっちりした幼虫が出てくると感動です。

興味のある人はぜひ探してみてくださいね。

 

まだ幼虫ですが、やっぱり春になると活動が活発になってきました。

冬場とは動きが違います。

 

土の上に出してみました。

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すぐに下を向きます。

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5分で完全に見えなくなりました!!

 

なかなか外に出られない日も続きますが、

生き物を飼って観察してみるのもおススメですよ。

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