次世代育成支援地域行動計画

〔計画の目標像〕
－子どもたちの、未来をひらくまち、おおいそ－

　平成15年7月に次世代育成支援対策推進法が制定されました。

　大磯町では、この法律に基づき、今後の「子育て・子育ち」を応援する計画として、平成17年3月に「大磯町次世代育成支援地域行動計画（前期計画）」を策定しました。平成21年度は、前期計画の達成状況をふまえ、より良い子育て支援環境づくりをめざして「後期計画」（平成22～26年度）を策定しました。
　策定にあたっては、子育て中の保護者へのニーズ調査を実施しました。
　また、町民の中から公募委員を募り地域協議会を開催して協議を行いました。さらに平成22年3月にパブリックコメントを行い、貴重な意見を計画に反映することができました。

この計画は次の5つを基本目標としています。

1. 身近な場所で子育て支援を受けられるまちをめざして
2. 子どもと親にとって安全・安心なまちをめざして
3. 子どもたちが健やかにいきいきと成長できるまちをめざして
4. 職業生活と子育ての両立をめざして
5. 心配りが必要な子どもたちへのきめ細かな取り組みをめざして
    

平成17年度～21年度≪前期計画≫　
平成22年度～26年度≪後期計画≫

詳細はこちらをクリックすると確認できます。

実施状況について報告します。

　　※平成25年度進行管理書は、平成22年度以降の進行状況を含んで記載しています。

行動計画、進行状況一覧表は、町役場本庁舎町民情報コーナー、図書館において閲覧できます。