ジカ熱・デング熱対策で感染予防!!

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感染症の運び屋『蚊』の発生源を叩け!バリアーで身を守れ!!!

 蚊媒介感染症は、一昨年より南米を中心に流行が拡大したジカウイルス感染症やデング熱、チクングニア熱などが海外では多数発生しています。

 これから蚊が発生するシーズンに入りますが、海外から持ち込まれた蚊媒介感染症が国内で流行することがないよう、媒介蚊の発生源対策、防蚊対策等の蚊媒介感染症の予防対策を行いましょう。

ヒトスジシマカの発生源を叩け!

◆蚊の発生を減らすために、定期的に幼虫が発生しそうな周辺の水たまりの除去・清掃をしましょう。

  • 植木鉢の皿
  • 雨除けのブルーシートや古タイヤに溜まった水たまり
  • 雨ざらしの用具
  • 屋外に放置された空きビン・缶・ペットボトル
  • 詰まった排水溝

◆下草を刈るなど、成虫が潜む場所をなくしましょう。

  • 風通しの悪い やぶ・草むら

*公園、学校、社寺、空海港、駅などの施設を管理されている方もご協力をお願いします。

感染症の運び屋『蚊』からバリアーで身を守れ!!!

◆やぶなどの蚊がいそうな場所に行くときは、肌を露出せず、虫除けスプレーを使用するな  ど、蚊に刺されないように注意しましょう。

◆ジカ熱やデング熱の流行地に渡航する場合は、現地で蚊に刺されないように注意しましょう。

  • 出かけるときは肌の露出が少ない服装 (服でバリアー)
  • 虫除け剤を使用 (虫よけ剤でバリアー)

日本脳炎は、不活化ワクチンによる予防接種が有効

  • 日本脳炎は定期の予防接種で、1期・1期追加の対象年齢は生後6か月~7歳6か月に至るまでの間で、標準的な接種時期は1期は3歳で2回(6~28日の間隔をおく)、1期追加4歳1回(初回接種終了後、1年後に接種)としています。
  • 2期の対象年齢は9歳以上13歳未満で、標準的な接種時期は9歳で1回としています。
  • 予防接種は、お子さんの体調のよいときに主治医と相談しながら、接種してください。定期の予防接種は、それぞれに対象年齢・接種回数が定められていて、無料で受けることができます。

なぜ対策が必要?

 ジカ熱やデング熱は蚊を介して感染します。原因となるウイルスは、感染した人の血を吸った蚊(日本ではヒトスジシマカ)の体内で増え、その蚊がまた他の人の血を吸うときにウイルスを移し、感染を広げていきます。

ジカ熱やデング熱に感染するとどうなる?

 感染しても全ての人に症状が出るわけではありませんが、発熱や関節の痛み、発疹が出るといった症状が1週間ほど出ます。

 また、ジカ熱は妊婦が感染すると小頭症などの先天性障害をもった子どもが生まれたり、デング熱では出血が伴うデング出血熱となり重症化することがあります。

ジカ熱・デング熱に関する詳しい情報は厚生労働省のホームページをご覧ください。

ジカ熱 厚労省 で検索!

 

 

 

感染症の運び屋 蚊からバリアーで身を守れ!(厚生労働省HP)

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