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高麗山(こまやま)


 大磯町には緑豊かな自然が残されています。
 東京方面から湘南へ向かう車窓から、最初に見える大磯の緑の風景は高麗山です。
 江戸時代まで山全体が高麗寺の霊域として保護されてきました。
 そのため多種多様な自然の宝庫となっており、県の天然記念物に指定されています。
 安藤広重画の錦絵「東海道五十三次 大磯 虎ケ雨」にも、象徴的に描かれています。

高麗山と湘南平

 大磯町北部と平塚市南西部にまたがる海抜181メートルの丘陵で、正式には平塚大磯都市計画風致公園という名前がつけられています。

  • 高麗山(at 大磯町)
     湘南平の東側に位置し、海抜165メートルで奈良時代に
    この山側一帯に高句麗からの渡来人が居住し集落を作ったことから高麗山の名前がついたといわれています。
     古くから神域として保護され、緑濃い森林は神奈川県内でも良質な自然度の高さで「高麗自然林」と呼称されています。
  • 湘南平(at 平塚市)
     かつて千畳敷といわれていましたが1958年から現在の名で呼ばれ、眺望のすばらしさは県内外の知られるところとなっています。

お問い合わせ郷土資料館 (61)4700
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