本文へ

相模国府祭
(さがみこうのまち)

 毎年、5月5日に開催されます。
 国府祭は、相模の六社が集う祭りで、県の無形民俗文化財に指定されています。
 神揃山では、相模国の成立にあたり論争の模様を儀式化した神事である座問答が行われます。
 大矢場(現馬場公園)では、国司祭や三種類の舞が奉納されます。
 なお、駐車場はございませんので、お車でのご来場はご遠慮ください。
ビデオで見る「国府祭」

座問答

 大化の改新以前、今の大磯町より東に「相武(さがむ)」、西に「磯長(しなが)」という国があり、その二つの国を合併して相模国が成立したと言われています。
 相武の最も大きな神社が寒川神社、磯長の最も大きな神社が川勾神社であったことから、両国の合併にあたり、どちらが一番大きな神社であるか決めることとなり、論争が起こりました。
 虎の皮を上位に進めることは、その論争の模様を儀式化したものであります。
 比々多神社の宮司様が前鳥神社、八幡宮と相談し、この争いを「いづれ明年まで」という言葉で解決いたしました。

○と き:5月5日 正午ごろ

○ところ:神揃山


左は比々多神社の宮司様が「いづれ明年まで」と言う場面


鷺の舞・龍の舞・獅子の舞

 鷺の舞は天下泰平を、龍の舞は五穀豊穣を、獅子の舞は災厄消除を祈願すると伝えられています。

○と き
 午後1時30分頃、3時30分頃の計2回

○ところ
 大矢場(現在の馬場公園)
▲鷺の舞 ▲龍の舞 ▲獅子の舞


相模国の六社とは?

  • 一之宮(いちのみや)
    寒川神社(寒川町宮山3916)
  • 二之宮(にのみや)
    川勾神社(二宮町山西2122)
  • 三之宮(さんのみや)
    比々多神社(伊勢原市三ノ宮1472)
  • 四之宮(しのみや)
    前鳥神社(平塚市四之宮4-14-26)
  • 八幡宮
    平塚八幡宮(平塚市浅間町1-6)
  • 総社
    六所神社(大磯町国府本郷935)

関連ページ



お問い合わせ環境経済課 内線264
前のページへ戻ります
[平成21年4月22日更新]