ブック 大磯宿場まつり・大磯ふれあい農水産物まつり

 

慶長5年(1600)の関ヶ原の合戦に勝利をおさめた徳川家康は、慶長6年には東海道に宿駅の制度を設け、その整備を行っています。

次いで慶長9年には36町を1里(約3.9km)として一里塚をつくり、街道筋にはマツやエノキなどが植えられました。

旧東海道松並木

源頼朝が鎌倉に幕府を開いて以来、鎌倉と京都を結ぶ道は上洛道として発展しました。これが東海道の始まりと伝えられています。鎌倉時代、大磯の中心は化粧坂の付近にあったと思われます。曾我兄弟の兄十郎祐成との悲哀物語で知られる虎御前もこの近くに住み、朝夕この井戸の水を汲んで化粧をしていたことからこのながついたといわれています。

化粧井戸

化粧井戸の道標

小島本陣の碑

[本陣]

大磯宿には、尾上、小島、石井の3つの本陣がありました。

3つの本陣とも建坪は230〜250坪で、南本町東側にあった石井本陣は早く幕を下ろしますが、尾上、小島本陣は幕末までつづきました。尾上本陣は南本町地福寺入り口付近一帯に、小島本陣は北本町にあり、現在、それぞれに記念碑が建っています。

 

尾上本陣の碑

 

大磯宿について

大磯宿場まつり

11月上旬

旧東海道松並木から化粧坂にかけて街道市、名産市、街道茶屋、花魁道中、旅装束コンテストなど様々な催しが行われます。 (開催日は要確認)

大磯ふれあい農水産物まつり

11月上旬  大磯港内

農産物品評会、地元農水産物の紹介、牛乳・ポン菓子・お茶の無料配布、姉妹都市農産物直売など