西行祭

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第62回大磯西行祭

献詠俳句・短歌の募集について

*第62回大磯西行祭献詠俳句・短歌の募集期間は
    平成30年10月1
日(月曜日)~平成30年12月21日(金曜日)です。

 

募集期間が昨年と異なります。ご注意ください。

平成31年3月31日(日曜日)の西行祭式典に献詠される俳句・短歌を募集いたします。
鴫立庵主をはじめとする選者が入選作を選出し、六位までの作品を披講・表彰いたします。

詳細は、「第62回西行祭募集要項」をご覧ください。

 

第62回大磯西行祭募集要項(PDF:150.5KB)

大磯町電子申請

応募用紙(PDF:143.2KB)

日程

式典

平成31年3月31日(日曜日) 午前11時から

会場

鴫立庵(雨天時は大磯町保健センター)

式次第

一. 開会の辞
二. 第二十二世鍵和田秞子庵主の献香
三. 献茶、西行の名歌献詠、一絃琴、尺八の献奏
四. 桜の花の献花
五. 献詠俳句及び献詠短歌披講
六. 挨拶
七. 賞品授与
八. 閉会の辞

西行祭俳句大会・短歌大会について

西行祭開催日に、当日受付で参加できる俳句大会・短歌大会を開催します。
献詠俳句・短歌の選者の先生により一位から六位が表彰されます。

【俳句大会】

場所  保健センター2階研修室(席題発表・受付は鴫立庵、投句は保健センター2階

時間  席題発表:午前10時

     受付:午前10時から午後0時(締切厳守)

     披講および表彰:午後2時から午後4時

投句方法   受付で氏名・市町村名を記入し、俳句は投句用紙を受け取ります。

         応募数は俳句は一人2句、保健センター2階に置いてある投句箱

         へいれてください。

【短歌大会】

場所  保健センター1階保健指導室(席題発表・受付・応募は保健センター1階

時間  席題発表:午前10時

     受付:式典終了から午後0時45分(締切厳守)

     披講および表彰:午後2時から午後4時

応募方法   受付で氏名・市町村名を記入し、応募用短冊を受け取ってください。

  応募数は一人2首までとし、題は自由です。

         応募箱へいれてください。

 

※その他    応募作品に違反行為がある場合は、失格を宣し、今後の参加は断ることが        あります。入選句・歌は、「鴫立庵だより」及び大磯町広報誌、ホームページ等に掲載する場合があります。

第61回大磯西行祭

第61回大磯西行祭献詠俳句・献詠短歌入選作品

献詠俳句 選者の部

鍵和田 秞子 庵主    踏み込みて浜砂かたき西行忌

本井 英 先生      東海にある一庵や西行忌

河野 薫 先生      花散れば三十一文字よ西行歌

遠藤 若狭男 先生    風に吹かれてしみじみと西行忌

今村 妙子 先生     高麗山の低きがうれし西行祭

献詠短歌 選者の部

柳 宜宏 先生      饅頭に捏ねて遊びし春の土汚るることを楽しみとして

今井 恵子 先生     ブラインドの筋目を右から左へとかがやきながら寒の白雲

花山 多佳子 先生    スケボーの音が遠くにひびきをり寒ゆるぶ夜の皆既月食

献詠俳句 一般の部

一位 相模原市 藤田 ミチ子  沖の船去らず来らず春の海

二位 茅ヶ崎市 秋山 かつ子  春潮の満ちくる匂ひ円位堂

三位 藤沢市 山高 江津子   西行の日や波跡のさくら貝

四位 奈良県奈良市  和田 康        あめつちに言霊のあり西行忌

五位 東京都多摩市  大和田 百子  どんど火の天まで焦がせ不穏の世

六位 茅ヶ崎市 塚本 治彦      阿夫利嶺の見ゆる北窓塞ぎけり

献詠俳句 小学生の部

一位 平塚市立花水小学校 6年 福王寺 文香      新年だはしゃぐ私と眠る父

二位 平塚市立花水小学校 6年 遠藤 颯悟      霜柱地面にできる宝石だ

三位 大磯町立大磯小学校 5年 松本 大希      もくもくと入道雲が歩いてる

四位 恵那市立串原小学校 6年 後藤 花奈      村歌舞伎役になりきり演じきる

五位 恵那市立串原小学校 1年 片桐 和奏  はるのよるかってにねこがでていった

六位 平塚市立花水小学校 6年 大矢 桜々      水仙が小雪のように花ひらく

献詠俳句 中学生の部

一位 聖ステパノ学園中学校 2年 荒井 理希     将来の夢は通訳春の海

二位 大磯町立国府中学校   1年 二宮 珠生    冬の風なまけ心を吹き飛ばす

三位 名取市立第二中学校  2年 小野 日菜子    髪押さえ北風の声聞きました

四位 大磯町立大磯中学校  2年 友利 光太郎    食べて寝て真冬の白猫かがみもち

五位 小川町立欅台中学校  2年 福島 一輝    教室の中から遠くの雪を見る

六位 恵那市立串原中学校  3年 斉藤 野の花    もちつきの音だけ響く山の村

献詠短歌 一般の部

一位 静岡県静岡市 今井 克己    
           ひとすぢに胃のなき腹に落ちてゆく両手に掬ふ富士の湧き水

二位 横浜市 水谷 真知子 
           鍵のいらぬネパールの村から嫁ぎ来てマンションのドアの冷たさを言う

三位 小田原市 川口 克子  
           指の名をおしえつつきる小さき爪朝日子ひかる春の縁先

四位 茅ヶ崎市 綿貫 悦子   
           温き場所花に譲りて老いふたり少し遅めの昼飯を食ぶ

五位 横浜市 川井 怜子    
           キッチンにまこと小さき蟻出でてもぢもぢもぢと春をはこべる

六位 愛知県東海市 斉藤 浩美    
           色香には無縁のくらし頬被りして若菜摘む正月七日

献詠短歌 小中学生の部

一位 名取市立第二中学校 2年 鈴木 菜仁
    母よりも身長高くなったねと言われるたびに何だか寂しい

二位 大磯町立大磯中学校 2年 芝崎 颯
    初日の出見ようと早起きしたはずが沈みゆく月のでかさにみとれた

三位 名取市立第二中学校 2年 荒川 茉莉亜
    きみの声聞いてるだけでしあわせだこんな感情きっと初めて

四位 大磯町立大磯小学校 6年 内山 百華
    たのしみは本の世界へまぎれこみページの次へ旅してる時

五位 名取市立第二中学校 2年 高橋 さやか
    降る雪に白く染まったアスファルト誰かの足跡追いかけてみる

六位 恵那市立串原小学校 6年 平林 苺花
    節分の鬼が出ていく部屋の中少しさみしく豆だけ残る

 

 

 

第60回大磯西行祭献詠俳句・献詠短歌入選作品

第60回 選者 献詠俳句・短歌(PDF:16KB)

第60回 献詠俳句(一般・小学生・中学生)(PDF:32.5KB)

第60回 献詠短歌(一般・小中学生)(PDF:24.9KB)

第59回大磯西行祭献詠俳句・献詠短歌入選作品

第59回 選者 献詠俳句・短歌(PDF:15.9KB)

第59回 献詠俳句(一般・小学生・中学生)(PDF:33.4KB)

第59回 献詠短歌(一般・小中学生)(PDF:27.3KB)

第58回大磯西行祭献詠俳句・献詠短歌入選作品

第58回 選者 献詠俳句・短歌(PDF:84KB)

第58回 献詠俳句(一般・小学生・中学生)(PDF:31.9KB)

第58回 献詠短歌(一般・小中学生)(PDF:24.8KB)

第57回大磯西行祭献詠俳句・献詠短歌入選作品

第57回大磯西行祭選者献詠作品及び献詠入選作品(平成26年3月30日開催)(PDF:2.2MB)

西行祭

西行祭

西行祭とは

「西行祭」の“西行”とは、平安時代末期に活躍した歌人、西行法師のこと。
西行法師と大磯のつながりといえば・・・

 

心なき 身にもあはれは知られけり 鴫立澤の秋の夕暮  西行

 

後年、昔の沢らしい面影が残り景色の優れている場所に鴫立澤の標石が立てられ、その場所が現在の鴫立庵です。

西行祭は、桜の花をこよなく愛し3月末に最期を迎えた西行の遺徳を偲び、また俳諧道の振興を目的として毎年3月最終日曜日に鴫立庵円位堂前にて行います。
式当日は、遺徳を偲ぶ式典及び事前に献詠された俳句・短歌の表彰及び当日投句された俳句・短歌の表彰を行います。

注釈:円位堂には等身大の西行法師の坐像が安置されています。

鴫立庵

西行祭

ねがはくは花のもとにて春死なむ     そのきさらぎのもち月のころ  西行

~基本情報~

日時 : 毎年3月最終日曜日
献詠俳句・短歌応募期間: 10月上旬~12月下旬
場所 : 鴫立庵(中郡大磯町大磯1289)
     (雨天時は大磯町保健センター)
行き方: JR大磯駅より徒歩7分
問合せ: 大磯町産業観光課
電話 : 0463-61-4100

地図情報

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お問い合わせ先
産業環境部 産業観光課 観光推進係
〒255-0003
神奈川県中郡大磯町大磯1398-18
電話番号:0463-61-4100(内線:334)
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