左義長

更新日:

~国指定の重要無形民俗文化財~

大磯の左義長

日時:

   左義長
      平成28年1月11日(月曜日) 

      火入れは18時30分ごろ(予定)  
      
   七所参り 1月8日(金曜日)から10日(日曜日) の3日間

場所: 大磯北浜海岸  

   「七所参り」は各道祖神になります。

 

昼のサイト

セエトバレエ

清酒「大磯左義長」が限定販売されます

期間 : 平成27年12月1日 ~ 売切れ次第終了

価格:1本(750ml) 1240円 
富士山の伏流水を用い静岡の酒造メーカーで丁寧に仕込まれたお酒です!

*売上げの一部は左義長の実施団体に寄附されます。

*ラベルには「大磯の左義長」の文字とともに
 海岸にそびえるサイトが描かれています。

sagicho-sake

 

 

 

 

 

 

平成27年 大磯の左義長

日時:

   左義長
      平成27年1月11日(日曜日) *荒天時は12日(月・祝)に延期
      火入れは18時30分ごろ(予定)  
      
   七所参り 左義長火入れ日の前3日間

場所: 大磯北浜海岸  

   「七所参り」は各道祖神になります。

左義長・提灯

【左義長とは】

大磯の左義長はセエノカミサン(道祖神)の火祭りで、セエトバレエ、ドンドヤキなどとも呼ばれています。
由来は、昔この辺りで目一つ小僧と呼ばれる厄神が、村人のおこないを帳面に書いてまわっていたところ、夜が明けてしまい慌てて帳面をセエノカミサンに預け、そのまま帰ってしまい、帳面を預かったセエノカミサンは困り果て、自分の家とともに帳面を燃やしてしまいました。これがセエトバレエ(左義長)の始まりと言われています。

【左義長の名の由来】

左義長の名の由来

左義長の名は、中国の仏教と道教の故事に基づいたものですが、大磯では明治時代後期に大磯に居を構えた初代内閣総理大臣伊藤博文の側近によって使われ始めたという伝承があります。 昭和53年に「大磯の左義長」として、神奈川県無形民俗文化財に指定されたために、左義長の名称が一般に普及したと思われます。
平成9年には、国の重要無形民俗文化財に指定されました。

【一番息子と目一つ小僧】

目一つ小僧

町内によって12月8日に一番息子という行事が行われます。
石に縄をつけ、子どもたちが家々を巡り、「○○さんにいいお嫁さんが来ますように、いちばーんむすこ」などと家人に頼まれた願いを唱えながら玄関先で石を地に搗きます。
また、この日は目一つ小僧という厄神が来て、村人の1年間の行いを帳面につけて回る日でもあります。

【祭りの準備】

祭りの準備

松の内(1月7日)が過ぎると子どもたちは正月のお飾りを集めて歩き回り、青年たちはセエトの材料となる松や竹を調達します。 次いで、町内各所に大竹やオンベ竹を立て、町内境に道切りのシメを張るほか、セエノカミサンのお仮屋を作り子どもたちが籠ります。

【七所参り(ななとこまいり)】

七所参り

お祭り前の数日間、地元の人たちはセエノカミサンにお参りして歩きます。
特に七ヶ所に参ることを七所参りといいます。
今日では七ヶ所から一つ増えて「七所参って八所 ( ヤアトコ ) せ」などとはやす事もあります。 あげられた賽銭は子どもたちの小遣いとなり最年長の子が分配します。

また町内によって子どもたちが歌い踊りながら家々を訪問して商売繁盛を願うオカリコという行事も行われます。

七所(八所)の道祖神案内図(PDF:3.9MB)

【セエトバレエとヤンナゴッコ】

祭り当日、町内各所のおんべ竹やお仮屋などを片付け、集められたお飾りや縁起物を浜辺に運んで9つの大きな円錐型のサイトが作られ、日が暮れると9つのサイトに火が入れられます。

セエノカミサンの宮元や宮世話人が、その年の恵方に火をつけます。この火で団子を焼いて食べると風邪をひかない、燃やした書き初めが高く舞い上がると腕が上がる、松の燃えさしを持ち帰って屋根に載せておくと火災除けのまじないになるともいいます。

セエトバレエ

セエトバレエ2

ヤンナゴッコ

 

そして、セエトの火が燃え盛る頃、若い衆が裸になってソリ状の台に載せたセエノカミサンの仮宮を壊して海に引き入れ、さらに浜方と陸(おか)方に分かれて綱を引き合う、ヤンナゴッコという珍しい行事も行われます。

 

~基本データ~

日にち: 平成27年は、1月11日(日曜日)に行います。

(旧来、左義長は1月14日に行われてきました。近年は、14日が平日の場合、その前後の土・日・祝日のいずれかで行われています。)
場 所: 左義長・ヤンナゴッコ:大磯北浜海岸
    七所まいり:各道祖神
行き方: 大磯北浜海岸へは大磯駅より徒歩10分。
     お車で来場の際は県営駐車場をご利用ください。 (駐車場より徒歩2分)。

地図情報

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産業環境部 産業観光課 観光推進係
〒255-0003
神奈川県中郡大磯町大磯1398-18
電話番号:0463-61-4100(内線:334)
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