高麗寺祭

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~神輿のロッククライミング~

<山神輿> 

日時  平成29年4月21日(金曜日) 
       18:00~ 山神輿 上宮渡御

    平成29年4月23日(日曜日)
       11:30~ 山神輿 還御
       14:00~ 昇殿神事

場所  高来神社 ~ 上宮
 

*天候不良時は時間・コース等が変更になる場合があります。

高麗寺祭

高麗寺祭はもともと高麗寺のご本尊のお祭で、江戸時代の寛永年間の頃に始まりました。
旧暦の3月18日に農具や種物を商う市が開かれていたその昔、多くの人が集まる騒がしさを避けるために、高来神社の御霊を神輿に移し、高麗山の上社まで担ぎ上げ、御霊を上社で仮宿させるようになったことに由来します。

 

山神輿は町を練り歩く通常のピカピカのお神輿と違って、金具はあまり使われていません。ひっくり返っても壊れないように硬いケヤキの木で作られ、やや小型で重さは250キログラムあります。

山神輿の男坂登り

高来神社の裏にある二つの登山道のうち険しい方の男坂の急斜面を一直線によじ登ります。
登り方は先祖が考えた伝来のもので、神輿の前棒に長さ80メートル余りの太い引き綱をつけ、見物客も含めた50人以上で上から引っ張ります。左右には命綱をつけ、坂の両側に生えている木に巻きつけ、神輿のバランスを取りながら引っ張ります。短い前棒を持つ二人はかじ取り役、後棒には力自慢の五、六人が取りつき絶壁を押し上げます。
ジグザグの坂道を道なりには行かずに一直線に進みます。 60度前後の絶壁もあり、まさに人と神輿が一体となったロッククライミングです!

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御霊は3日間の祭が終わると、上社から比較的なだらかな女坂を約1時間掛けて麓の高来神社に帰還します。帰還した後は高来神社で神事が行われ、巫女による浦安の舞などが奉納されます。

~基本情報~
開催時期: 4月中旬
場所: 高来神社 神奈川県中郡 大磯町高麗2-9-47
アクセス: JR東海道線 大磯駅 平塚駅行きバス「花水」徒歩3分

お問い合わせ先
産業環境部 産業観光課 観光推進係
〒255-0003
神奈川県中郡大磯町大磯1398-18
電話番号:0463-61-4100(内線:334)
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