こゆるぎエリア

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万葉の時代から、和歌集の中で使われる言葉「こゆるぎ」の美しい景勝を思わせる、大磯らいしい優雅でゆったりとして非日常性を感じることができるエリアです。

大磯の海岸とエリア呼称

こゆるぎの浜

こゆるぎの浜

古代から「よろぎ(ゆるぎ、こゆるぎ、こよろぎ)の磯」と呼ばれ、万葉・古今・新古今などの歌にも多く詠まれています。
明治期以降は政財界の重鎮や文豪たちがこの浜沿いに別荘を構えたほどのやすらぎの浜になっています。北浜海岸とは対照的に静かで素朴な風景が広がっています。 さざれ石の産地としても有名です。
 

 

さざれ石

さざれ石

「さざれ石」というと、『君が代』を思い出す人が多いのではないでしょうか。
大磯のさざれ石は、大磯海岸一帯で産出する目の揃った玉砂利のことをいい、さまざまな色をしていることから後年、さざれ石と呼ばれるようになりました。 地名にもなっています。江戸時代、大磯宿本陣当主「小島才三郎」は和歌山藩御用として大磯海岸産出の砂利の採取を命じられました。 才三郎以外は一俵の砂利を採ることも許されず、才三郎の専売特許となり、小島家は東海道を通行する諸大名などに献上品の一つとしてこの大磯産出の玉砂利を用いていました。

こゆるぎ緑地

こゆるぎ緑地

“白砂青松の原風景”といえる大磯の松並木。「こゆるぎ緑地」では、失われつつある海辺の松並木の再生に取り組んでいます。緑地内では遊歩道が整備され、地元住民からも愛される人気の散歩スポットです。
眼下に海を見下ろし、潮の香りを感じながらゆっくりとご休憩いただけます。

こゆるぎ緑地

こやるぎ緑地

別荘群の小路

海まで抜ける小路の多くは、明治時代に居を構えた政財界人の旧別荘群周辺に多く残っています。別荘文化の香りが残る“大磯らしい”風情を感じることができます。

静寂の小路

komichi 愛宕神社付近

はまひるがお

花 期 : 5月中旬~6月 (気候・天気等により変動します)

はまひるがお

政財界の重鎮や文豪が愛し歩いた静かな落ち着いたこゆるぎの浜で、はまひるがおが訪れる人の目と心を和ませてくれます。また、投釣や地曳網を楽しんだり、ゆっくり散歩をしたりと人々のやすらぎの場として親しまれています。

太平洋岸自転車道

大磯町の西側、西湘バイパスに沿って造られた自転車専用道路。西は不動川下流付近まで、東は134号線に沿って進み、花水川手前で金目川サイクリングコースへとつながっていきます。
自転車でサイクリングはもちろん、ダイナミックな海を眺めながらランニングやウォーキングを楽しむ人も多く見られます。

太平洋岸自転車道

太平洋岸自転車道

関連リンク

海で遊ぶ(こゆるぎの浜)はこちら>

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