大磯照ヶ崎海水浴場発祥の地碑

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大磯は ” 海水浴場発祥の地 ” です。

海水浴は医療として始まりました。
海水浴の効用を蘭書で知った元軍医総監松本順が大磯に宿泊した折に大磯海岸を訪れ、海水浴場の条件に合致することを確認しました。
漁の邪魔になるという漁師を説得し、 1885年(明治18年)に大磯海水浴場は誕生しました。

1886年東海道線の横浜-国府津間の延長が決まってから、松本は伊藤博文に海水浴と国民の健康を力説し、大磯に停車場を設置するよう働きかけ、また旅館と病院を兼ね備えて「祷龍館」を建設し、建設資金の不足は会員を募り、渋沢栄一や安田善次郎らの東京・横浜の名士が名を連ねました。
京浜からの名士の来訪により海水浴場は繁栄し、医療行為から娯楽へ転じますます発展していきました。

( 『おおいその歴史』より抜粋 )

 

海水浴場発祥の地

 

「大磯照ヶ崎海水浴場の碑」は 大磯に別荘を構えた海軍・陸軍軍人、政治家である 樺山資紀氏の筆によります。

大磯照ヶ崎海水浴場の碑

 

行き方:JR大磯駅より徒歩7分

地図情報

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