東海道松並木

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~慶長時代の東海道から旅人を見続けてきた松並木~

東海道松並木

別荘地となる以前の大磯は、宿場町として栄えてきました。

鎌倉時代は古東海道の宿駅であり、鎌倉郊外の保養都市(若殿輩の遊び場)でした。
慶長5年(1600)の関が原の合戦に勝利をおさめた徳川家康は、慶長6年には東海道に宿駅の制度を設け、その整備を行っています。 次いで慶長9年には36町を1里(約3.9キロメートル)として一里塚をつくり、街道筋にはマツやエノキなどが植えられました。

東海道五十三次之内

大磯町内の化粧坂や中丸にあった一里塚、山王町の旧道、大磯中学校前、中丸付近の松並木はこの時に整備されたものです。
一里塚や松並木は旅人の休息の場となり、旅程の目安にもなる大切なものでした。

 

場所: 国道1号線旧東海道松並木(大磯中学校前・大磯駅から徒歩7分)
山王町旧東海道松並木(大磯駅より徒歩15分)

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