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大磯町洪水・津波ハザードマップの概要

大磯町洪水ハザードマップ 大磯町津波ハザードマップ

ハザードマップとは

 ハザードマップは、従来からの河川改修工事や防波堤などの施設整備だけでなく、予め被害が想定される区域とその程度を地図に示し、避難場所や避難経路などの情報を提供することで、地域の方々が危険性を認知し防災意識を高め、事前に対応策について検討して防災訓練や避難に役立て、被害を最小限にくい止めることを目的としています。

被害想定について

 大磯町では、河川改修や浚渫などで10年以上に渡り大きな浸水被害は見られませんが、近年はゲリラ豪雨で、今までは予想されないほどの雨量が短時間で降る現象が見られるようになりました。また、東海地震、神奈川県西部地震、神縄・国府津−松田断層帯地震といったさまざまな地震の発生が危惧され、相模湾に面した大磯町では地震だけでなく津波による被害も想定されます。
  •  洪水ハザードマップの基礎となるデータは、神奈川県が平成20年に作成したデータを基としています。花水川(金目川)は、概ね100年に1回程度の降雨量として1時間の最大雨量109〜117mmを想定しています。葛川・不動川は、概ね50年に1回程度の降雨量として1時間の最大雨量94mmを想定しています。 データは、ある一定の条件のもとで計算されたもので、すべての場合について当てはまるものではありません。実際には、これより被害が小さな場合もあれば、大きくなる場合もあります。また、対象河川以外の河川、例えば三沢川(長谷川)のはん濫や、側溝・マンホールから水があふれるなどして、地図に示した浸水区域以外の場所でも浸水する可能性があるので、注意が必要です。

  •  津波ハザードマップは、神奈川県が平成19年に作成したデータを基としています。想定されるいくつかの地震のうち、関東大震災と同様規模で津波被害の大きな南関東地震を用いています。南関東地震は、相模トラフを震源域とするマグニチュード7.9の地震で、神奈川県の広い範囲で震度6強以上の揺れが発生すると考えられています。津波の発生時の潮位は満潮時を想定しています。津波の到達時間は5分以内、津波の平均の高さ2〜3m以上と予想されています。なお、小さな河川への津波の溯上効果は入っていませんので、大きな地震を感じたら、高い場所に避難することが必要です。

ハザードマップの利用について

 洪水・津波ハザードマップをもとに、事前に家族や地域で災害時の対応、避難経路や避難場所などを検討・確認して地域の自主防災訓練などに役立ててください。ハザードマップは役場本庁1階情報コーナー、国府支所情報コーナーでも公開しています。

ハザードマップのダウンロード

 ハザードマップをPDFでダウンロードしてご覧いただけます。

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[平成22年7月8日更新]